先輩の声を聴けるので、恐れずに自分のパフォーマンスを発揮できる職場です。
ワクトは若い人中心の会社で、現場ではリーダーや経験豊富な人が多いと聞いていました。実際に入社してみたら、想像をはるかに超えて、ただ一言「最高!」でしたね。
ワクトに入る前は、小さなミスやダメ出しされるのが本当に怖くて、なるべく目立たないように、萎縮しながら仕事をしていました。
でもワクトに入ってからは、先輩エンジニアが「そういうミスしちゃうこともあるよ」「俺もそういうミスしてきたよ」と、優しく声をかけてくれて。
実際一緒に働く先輩たちの本音や、今までの経験を聞かせてもらえるので、安心して仕事ができるようになりました。何より「1人じゃないんだ」と感じられる空気があるので、少しずつではありますが、安心して自分のパフォーマンスを出していけるようになりました。
求めているエンジニア像が、目の前に現れました。
今の職場では、本に載っていないことも知っている知識が深いエンジニアより現場の様々な状況に対応できるマルチプレーヤーが求められている傾向を自分自身感じています。
自分も今よりもっと現場で求められ活躍できる存在になるために、日々勉強している中でワクトのCTO餘久保さんと出会いました。彼と話をした時は「まさに理想としているエンジニアが存在していた!」と衝撃を受けましたね。目指すべき人が同じ社内にいて、すぐに相談することも仕事振りをみることもできる。こんな嬉しいことはないです!
自分が成長できる環境が整っているワクトで働くことができるのは、自分にとって大きな出来事です。
数年後には今よりも力をつけて、先輩のエンジニアとチームを組んで開発できるようになりたい!
そのために先輩方にエンジニアとしての将来や技術についてアドバイスをいただいたり、おすすめの本を借りたり、積極的に自分のスキルを高めていきます。
質問をする時でさえ、日々学びの場です。
「よく分からないけど、多分これで合ってるんじゃないかな?」という『たられば』で仕事を進めるのが嫌なので、疑問は必ず事前に確認を取るようにしています。
質問する前に自分で分からない箇所を調べて、何回も書いてイメージをしてから質問しに行くのですが、相手に自分の疑問がしっかり伝えきれない事が時々あります。
おそらく自分が言いたい事を、先輩たちは経験から察してくれているのだとは思うのですが言葉にしてお互いの認識を合わせる必要があるからこそ「もう一回説明してみて」と言われるのだと思います。
そういう時は自分の言葉のチョイスが悪かったな、と思って反省しますね。もっと勉強をしなきゃいけないなと思っています。
高いレベルの先輩エンジニアと肩を並べられるように。
エンジニアは勉強を止めたら終わる職業だと聞いたことがあります。なので自分も勉強は欠かさないようにしています。例えば家で新しい技術の本を読んでは、実際に書き写したり。時間がある時は、本を読んでいないと落ち着かないですね。本は自分で買う事もありますし、会社の先輩に借りる事もあります。
もちろん本を読んだだけでは現場ですぐ使えるレベルにならないので、必ず、簡単ではありますが自分でそのシステムを動かすようにしています。
もちろん新しい技術を学ぶことは大変なこともありますが、家にいてもすぐに相談できる頼れる先輩がいるワクトの恵まれた環境でなら、それほど苦痛は感じません。
学生時代のサッカーの部活に比べたら、環境が良すぎて幸せですね(笑)
今は一人で実践を繰り返している状態ですが、新しい知識をどんどん自分のものにして、経験を積みながら得た知識を現場ですぐに生かせるようにするのが目下の目標です。
今後ワクトは受託案件や開発、自社サービスをどんどん手掛けていくと思うので、その時に、ワクトの先輩エンジニアたちと一緒に働けるくらい、高い技術を持ったエンジニアになっていたいです!!
うわ、言っちゃった!はずかしいー…w
今より技術力をつけて、自信をもって先輩と肩を並べられます、と言えるように頑張ります。
予定通りに進んだ時はドヤ顔で帰ります。
エンジニアをしていて1番楽しいのは、見積もりや予定を立てた通りに物事が進んだ時ですね。正解であっても、見る人によってはそれが不正解に見えてしまう場合もある世界です。必ずしも正解が1つとは限らないのでクレームも修正もなく一発OKが出たのは、今まで2回しかありません。
なので、OKが出た時は嬉しい反面、本当に大丈夫かなと不安になっちゃいますね(笑)
安心して入ってきてくださいって、伝えたいです。
社員のため、を第一に考えて動いてくれているワクトみたいな会社、本当になかなかないと思います。
入社時は(うまく馴染めるかな…)と、本当に不安でいっぱいでした。みんな周りでガヤガヤ楽しそうにしているなと、最初は少し離れた所から見ていたのですが、気づいたら自分もいつの間にかその輪に入っていたんです。
ワクトが好き、と言う共通の想いがあるからこそ巻き込まれたのかもしれません。なので、ワクトを好きだ!と思ってくれているのであれば安心して入ってきてくださいって言いたいですね。気がついたら自然と打ち解けられると思います。むしろ、みんなで巻き込んでいきます!
創業者ってこんな人!
いつも笑顔を絶やさないですし、私の些細な変化にも気づいて褒めてくださいます。
また、どんな話題にも応えてくれる頭の回転の速さにいつも驚いています。 吉田 玲奈 / デジタルコンテンツ部
お話を聞いただけでも、一本強い芯が通っていると感じますし
自分の意思を貫き、やり通す意思の強さを感じました。 この会社に入って本当に良かったです! 有泉 彰紘 / 営業部